「ずば抜けた味と仕組み」

相澤光治さま(アサヒビール株式会社 市場開発グループ 部長)

ミートソースと区別のつかない
ボロネーゼしか無かった国内において、
本場の味、肉の旨味あふれる
真のボロネーゼを作り続けてきたBIGOLI(ビゴリ)
これを、あなたのお店で提供する仕組が
メニューライセンスです。

スピードが要求されるフードコートや駅ナカ店、
カフェや、ワインバー、ホテルのラウンジなどの高級店までもが
BIGOLIを採用し、事業の新しい柱として活用されています。

1. BIGOLIの歴史

BIGOLIのボロネーゼは、東京・神田のワインバーの名物メニューとして誕生しました。特徴は「徹底した本物品質」「ソムリエにも作れる簡単調理」「仕込み要らず、廃棄ゼロ」と言ったお客様と従業員の双方が満足できるいいとこ取りの仕組み。 ディナータイムに1,890円で提供していたボロネーゼをランチで半額提供したことから人気に火が付きました。 簡単で提供スピードが早いことから立ち食いとし、界隈の忙しいサラリーマンの支持を集めました。これが私達が得意とする「ボロネーゼ専門店」業態の始まりです。

BIGOLIの歴史画像

2. BIGOLIの強み・ビジネスの特徴

BIGOLIの強み・ビジネスの特徴画像

調理経験者は必要なく、スタッフも最小限で済み、 厨房設備も手軽なものからスタートできる。
しかしその分、食材には原価をかけます。 大手さんがメニューのバリエーションにこだわり 食材費を徹底的に抑える戦略を取られるのに対し、 私たちは真逆の戦略を取ります。
それは、 「商売が成り立つ仕組みをそなえた上」で、 「食材原価は高ければ高いほど良い」戦略。

3. 導入事例・紹介記事

これまでイタリアンのみならず様々な業態の飲食店さまからお声がけをいただき、BIGOLIのボロネーゼが食べられるお店が増えております。
その導入事例として、2つの業態「ワインバー」「居酒屋」を漫画風にしてみましたので御覧ください。

また現在お店をお持ちでないお客様や、飲食経験の全く無い個人の方でもやる気さえあればどなたにでも門戸を開いているのが特徴です。
こちらのライセンスの仕組みを丁寧に解説いただいた新聞紹介記事もご参考にしてください。

導入事例・紹介記事

4. ご契約までのステップ

ご契約までのステップ

ご契約に関しては、十分な説明やご面談を重ねて進めさせていただきます。私どもは大手と違い必要以上な規模拡大を目指しておりません。地域の方に愛されるお店づくりをされている方、本気で取り組みたい方を優先し、双方にとってメリットの生まれるビジネスが可能と判断した場合にのみライセンス契約をさせていただいております。
 なお、初期費用としてライセンスフィー(お客様の状況によって変動)と指定食器の購入をお願いしております。あわせて約50万円~100万円程度とお考えください。その後のロイヤリティは必要ありません。
詳しい資料につきましては、下記のお問い合わせよりご請求ください。

飲食店のオーナーさま

BIGOLI代表 石川潤治

よく聞かれる事があります。 「これだけBIGOLIは売れているんだから、もっと店を増やさないのか?」と。
しかし私は自分の手で直営店を拡大する計画はございません。
現在、品川にあるイオンさんの中でたった1店舗だけ経営しておりますが、 その運営だけでもう手一杯なのです。
だから世の中に沢山のお店を持たれているお店のオーナーさんって凄いなと、 いつも心から思っています。

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