最近、太麺生パスタの「ビゴリ」がテレビに取り上げられました。そのおかげで、この昔ながらのコシの強いビゴリの注目度がアップされています。ビゴリとはいったいどのような特徴のパスタでしょうか?

ビゴリはWikipediaによると、『北イタリア名産の長く厚いチューブ型の押出成形で作られる高級パスタである。とされています。そうビゴリというのはスパゲッティやフィットチーネなどパスタの種類のひとつ。ですが、一体なぜ高級とされるのでしょうか?

その理由のひとつとして挙げられるのが生産効率の悪さ。ビゴリは昔ながらのブロンズダイス製法で作られ、その表面は傷がついてザラザラに。乾燥させる際、ゆっくり時間をかけないと生地がボロボロになるというデリケートな麺なのです。

 

押出成形という時間のかかる製法と、パスタそのものが持つ特徴によって完成までに時間がかかる事から、日本では中々普及していません。そんな事情も手伝って、値段が高くなるというわけなんですね。

でも、味わいや食感は手間をかけただけの事があると評判で、本来ボロネーゼにはタリアテッレと言われるセオリーをどこかにやってしまうほどの人気の生パスタなんです。

伝統的にボロネーゼは、平打麺「タリアテッレ」とあえて調理されますが、その不文律をあえて崩した「ビゴリ」との組み合わせをオススメしています。

未だに一部の高級店やこだわりのあるレストランでしか取り扱いの無い「ビゴリ」ですが、皆様も見かけたら一度ご賞味ください。

もちろん、BIGOLIのお店やAmazonなどの通信販売もしています。